青のなかをもぐる

オノマトペだけで通じあえたらいいのにね

無線が切れた さよならをした

ひとりぼっちの人工衛星





5月もおしまい

たのしいことがたくさんあった!細々した嫌なこともあったけどきっと半年もしたら似たような嫌なことに追われて忘れてしまうようなレベル。そうやって続いていくとおもう。

6月のカレンダーも最高です。傘や雨を思わせるデザイン。この街もだんだん梅雨の季節がはっきりとしてくるようになった。環境問題のせいだろうか、と安易に思っている。

小学生くらいのころ、地球温暖化について調べたり文献を読む機会がとても多くあったような気がする。今の小学生もそうなのだろうか?違うんじゃないかなって思っている。いつだってこどもは大人にふりまわされるんだろうな。良くも悪くも。そして気がついたら自分は大人側だと意識するようにできている、たいていの人間は



わたしのウェブログ、真っ白に黒い文字のページ、全然現実味がないので気に入っている。改めて気がついた。時間が空いても必ず戻ってきてしまうとおもう。死ぬまで。



ひとりぼっちの人工衛星、とても空しいのだけれど、音楽は少し陽気だ。余計に空しいと感じるときもあるし、開放感を感じることもある。このアルバムはやっぱり不思議だ。何年経ってもわからない。わからない魅力がある。
空洞です



人生が何かの道をぐるぐる回っているのだとすると、今年の夏は中学一年生の夏みたいに、じっと和室できょうだいと人生ゲームをしてる、みたいなのがいい。暑い部屋で、昼になったら麺を食べて、それ以外はずっとルーレットをまわす。何が楽しいのか思い出せないけどひたすら楽しかった。夏の充填率はあれが最高だったと思う。あんなふうにすごしたい。



計画を立てられないのは、組織に属することになったとき問題が起こりやすいと思うので、改善しようとおもう。

あと、写真をたくさん撮りたい。




そして陽気にすごそう