あーようやくさらばジューン。
長かったようで短かったような不思議な感覚。
読んだ本
・空想先生
・1Q84
聞いたもの
・サイダーの庭
・二十九歳
4回しか走れなかったな。
なので40㌔かな?
なんといってもシュリスペイロフに会えてよかった。
「いてくれてよかった。会いに来てくれてありがとう」って、言えてよかった。
という短歌を、あの日から何度も思い出したりしてる。
あと6月はいちおうお祭りもあったのかー
憧れの電車という大イベントもありました。
ほんのちょっと〜ってかんじ!
ひとつの具体例を挙げることで、普遍性をうたえるんだなって
トリプルファイヤー聞いていてもそんなこと思ったりする。
ていうかぜんぜん知らないけど竹内電気も解散してたのびっくりした
なによりも続ける、続いていく、ということに関しては
重みを感じる。とっても。
なぜだかわからないけれど、
いまものすごく夏の夜の匂いがする。
ここちよいです。
夏の夜にとけてなくなりたい。
そういえば冬の夜もそんなことばかりおもっていた。
なんかそりゃもちろん厭なんだけどね、
でもけっこう、あーこんなふうにずっと生きたいなあって
おもうこともある。
とくに夜、自分の部屋にいるとおもう
発狂しそうになるのかもしれないけど
ずっとこんなひとりぼっちのよるが続けばいいなって
眠くなってきたなあ
またあえますように。