メンバーになりたい時期がやってきた。ゆるい弱い繋がりで。
といいつつ、ひとりでがんばってる間にどっかでコラボとかするのもかっこいい。ゆるい弱い繋がりといえばそっちの方が実感に近いかもしれない。
そもそも完全に一人で戦えるような世界じゃないから、一人に見えても一人じゃないんだよね〜〜
貯金すべき金額と、口座にある金額のことばっかり考えている１ヶ月があって、その思考回路は精神的にかなり限界だったのではないか。と反省している。そうなる前に、きっとバンジージャンプとか木に登るとか、心の半分入れ替わるようなことをなにかするべきだった。
まあでもこうして生きているからよしとするか。
何かを調べるというのが、答えを求める行為になってはいけないのだと気づく。心が動かないときは特に外に答えを求めがちだから、体を動かすべきなのだと思う。それは、強引にでも。やむを得ない理由で体が動かなくても、目とか耳とか、どこかは動かそう。
外にあるのは答えではなくヒント（刺激）だから、自分が欲しい答えを導けるようなヒントを求めがちになることにも注意。人間の性質として、それはしょうがないのかもしれないけど、そうなりつつある自分に気づいているかどうかだけでも絶対に違うでしょう。知っているうえでの行動と、知らないでそうなっている時の不自由さは異なる物だ。
気をつけながら、いまやることをやりきることを、頑張れるかしら
もうこの街は冬が近いせいか、最近はずっと空が白くて、もうすでに青い空の夏が恋しい。あんなに暑さにうんざりしていたはずなのに。と、毎年考えているから、ひとつ前の季節への憧れが生きる意味になったって良いと思うの！
