アドラー?の心理学によると、反省すると生きていくエネルギーが下がるらしいです。
わたしはわりと「死にたいなぁ」をエネルギーに生きているかもしれない。反省したくない。認めたくない。
もう答えのあるものと向き合いたくない。
うだうだ、答えのないことぐるぐる考えてるほうが性に合うのかも。でも、それってわたしの場合、答えがないことに甘えて、あまり成長してないことと同じなのだ。だめですねぇ。
わたしはわたしが考えてることや見ているものが好きだ。それだけで生きてる。だから外側からの指摘に堪えられないのだ。わたしがいうこと全部正しくなれば良いのに。笑
(それは、ひととしてどうなんですか…)
もう二回目にして、もういやですねぇ
何度も言うけれど、だからこそシュリスペイロフが「正しさならいらない」と言葉にしてくれているのが、とてもうれしいとおもうのです。