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青のなかをもぐる

オノマトペだけで通じあえたらいいのにね

僕はすべてを失えるんだ

まいにち

くるりのロックンロールを聞いている。

この気持ちが止まらないように




真夏のピークは過ぎてしまった気がする。この街の夏は本当に短い。きっとすぐに肌寒い夜がくるね。

いつもわたしのそばに、心のそばに、となりに、いてくれるひとがいて、わたしは少し困ってる。そのひとがとても大事で、好きで、素敵で、それだけで幸せで、わたしは何ももう得られなくてもいいような気がしてしまう。でも、もしいつか、これが過去になったときに、なにも残らないんじゃないかって気がする。わたしはもう今、ここにいることだけでじゅうぶんなのだ。ほんとうに。いままでのすべてはなんだったんだろう!なんて思ってる。ばかだなぁ。でも、言葉にしてもなにもこぼれおちないくらい、きちんと思ってる。




それでも、いつかの喪失や悲しみのことを思い出して、このままではいけないなと振り返ることはできるのだ。目を閉じて、見えない傷をそっとなぞってみる。わたしが悪かったことや、うまくいかなかったこと。どうにもならなかったこと。切なくて痛くて目の前が滲んだりする。それをひとりで受け止める。きっと君に言ったら、同じ気持ちで受け止めてくれる気がするけど、これはわたしの問題なのだ。





うまくいっているような気がするときには、きちんとすべきこともしましょうね。