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青のなかをもぐる

オノマトペだけで通じあえたらいいのにね

未来を今 踊る

しんでないですよ。ばぁ。




実質死んでいて、心だけかと思えば比喩でなく体も半分くらい死んでいて、他人に迷惑をかけたり自分を振り回したり他人を振り回したりしていた。


自分の輪郭が点線だった3週間ほどを、どうやって過ごしていたのか、今となってはあまり記憶がないから11月を振り返ってみたけど、案外楽しかったんじゃないかな、と思えてきて、なおさらふしぎ。たぶん「楽しいのに!こんなに楽しいのに!どうしてむなしいきもちはなくならないんだろう!」みたいな種類の絶望なのだと思います。




自分が大切にされていたり、物事がうまく進んでいたり、笑っていられる瞬間にも、いつもマイナスの出来事は存在していて、それがなくなることは一生来ないんだと思う。だからこそ、おいしいものを食べて、よく眠って、日々を動かしていくことが基軸になる。きっと好きな音楽を聞いたり、本を読んだりすることはその次。わたしはちょっとまちがっていたのかもしれない。

でも、どこかで、そんなふうにして長く生きていくことに何の意味があるんだろうということを考えてしまう。これを考えはじめるとき、わたしは心の中の(小さい)わたしを暗い穴に閉じ込める。これは戒めのようだとわたしは思うけれど、一種の保護策なのかもしれない。一生考えてればいい。



すきなごはんやすきな人やすきな音楽とはじまる朝って、とてもいいよね。一日は絶対に夜がきて終わっていくけど、どこかでかならずまたはじまるから、はじまることにしか気がつかないまま死んでしまうのだから、とかなんとか言葉をごちゃごちゃ並べてみたら、生きてることはそれ自体なんだか幸せな気がしてくる。その魔法がとけないように、他愛のないことをくりかえしてみる。






そういえばこの間の星野源がでてるドラマ(名前が長くて覚えられない、火曜日の、逃げるはなんとかってやつ)でガッキーのお母さんが「運命の人にするの」って言っててやられました。キラーフレーズ。逆に言えば、努力しないでもずっと一緒にいられる運命の人なんていないってことです。そう思ったら少し安心する。どこかにいるのかもしれないなんて、きょろきょろしなくてすむ。人と人とは相性なので。いま手元にあるのが運命。



Cメロにでてくる「揺れる笑顔も」という歌詞がとてもすきだ。「泣き顔」「黙る夜」の対比としての「揺れる笑顔」、うまく説明できないけどすごくうれしくてないてしまいそうになる!笑顔だけでも圧倒的だけど、揺れる笑顔だよ。すごいなぁ。みんなで紅白の星野源見ようね。
恋

そういえばちょうど一年前にYELLOW DANCERが発売だったような気がします。





もう今年も一ヶ月なんて信じられないけど、こんなふうにずっとつづくんだろうな。それもまたいいね。