青のなかをもぐる

オノマトペだけで通じあえたらいいのにね

悲しみも大事な要素さ



わからない。わからない問題を抱えすぎてどこから手をつけていいかわからないし、読んでてもぜんぜんわからない。追い詰められて爪を噛んでいないと落ち着かない。(手がぼろぼろでひとまえに出せない)



CMばかりみてる。一緒にいたいとおもえる人と一緒にいたい。そのひとは結局わたしよりも何も出来ない(わたしは変にプライドが高いから、じぶんよりよく出来る人が苦手だ)けどきっとわたしにいつもだいじょうぶだよって言ってくれる人なんだろう。

きみはわたしよりも賢いから、わたしはきみにけなされようとすることでなんとか自分を保っている気がする。それがうまくいってるから、きみのことちょっとすきだ。いやうそだ。けっこう、超好き。


あまり長く生きているわけじゃないけど、一緒にいてうまくやれる気がする魔法みたいなひとと、そうでないひとがいるなっていうことに気がついてきた。もっと長く生きるとそれが自分(の気持ち)に因るものだとかもわかるのかも。


それ以前に、一緒にいたい人と一緒にいたくない人というのもあるのだけれど、それとはまた別で、だから組み合わせとしては4パターンできあがる。



自分の目が厳しくて、いろいろなことに踏み出せないんじゃないかって気がする。でもそこで鍛えてる間はそれでいっか。わたしどんなひととなら恋人どうしになりたいんだろう。




わたしがよく日記やSNSを覗いている知らない女のひとは、だいたい恋人を溺愛している。わたしはそれがすごくイライラしていやなのだけれど見ている。見てしまう。嫉妬なのだとおもう。わたしはそれがうまくできないから。健康に生活したり、日々の小さな幸せに微笑んだりできない。できないと思っている。もしくはやり方を知らないだけなのかも。



雪の降る夜道を歩きたい。それだけでいい。そんな高尚なものな気がしている。



友達が「たぶん結婚するのも離婚するのもいまの彼氏だとおもう」と言ったのが凄すぎて、帰り道泣きそうになった。なんでそんなに信じれるの?笑

わたしは事実や真実にこだわりすぎているのかもしれない。日記を書きすぎて、ぜんぶ主語がわたしになっている。



たくさん雪が降って、積もって、そこに丸くなって、ずっとねむってたいのにな。





おしまい。



昨日の無痛の西島さんかっこよかった。見入ってしまった。久しぶりに誰かにみとれた。わたしいがいみんな満たされてれば、わたしだけ満たされずに孤独でいられるのにな。とはいえ現実は逆で、諦めたひとから満たされていくし、わたしはもう何もいらないような気持ち。これは満足ではなくただ物体としての飽和のようなものなのだけれど。



「私の趣味は、あなたです」