超体調悪いときは、「超体調悪い」という意識の中だけに留まれるときがあって、その瞬間だけは嫌いじゃない。
夜家にいるとだいたい寝ぼけてるから、朝起きて日記を読むと面白い。
星野源のミスユー
メロディも詞も切なくて、どうしようもなくなる。心を麻痺させるみたいにずっと聞いている。曲自体がとてもいい。おしゃれで切ない。そのうえ暖かい。冬にぴったりだ。Lの方から聞こえてくるベースとギターは安心感、Rから聞こえるドラムは焦燥感で、それが合わさって喪失感や懐かしさでいっぱいになる。なんて切なくていい曲なんでしょう。
わたしはこの先も、「この人がやっぱり好きだな」と新鮮な気持ちで確認したいので、距離を縮めたいとはなかなかおもえないのだ。
音楽と人とMUSICA読んだ。
エレカシの3人が「練習を頑張る」と「ミヤジは凄い」みたいなことしか言ってなくて泣いた。強烈に憧れてしまう。もうすぐ見れるなんて嘘みたいだ。
そういえば、星野源も宮本浩次もこの新譜が復帰後の初アルバムなのだよなぁ。全く違う味わいで、違う環境で、それが感慨深いというか、どちらもすごく良いので、うぉおって思う。(うまく言葉にできない。)それを「最高!」と言ってずっと交互交互に聞いているわたしを俯瞰して可笑しい。
12月にして、好きな音楽がたくさん増えてしまって、2015年のことを正しく振り返れない。いつだってわたしの心は最新の状態に塗り替えられてしまうのだ。(もちろん過去も何度も登場するのだけれど)
終わり良ければすべて良しなのです。頭悪い
もう寝ようか。また何もしてないけど。
これの4倍以上、紙の日記などを書いていて、気持ち悪いのですが、併せて読むのも面倒だけど合わせて読んだらすごいわかる。あたりまえか、わたしが書いてるんだもの…
日記ばっかりになっちゃったね、また。おわり。毎日同じことの繰り返しなのに、残る言葉として全く同じ日がないから、面白いなって思ってしまうな。君が好きです。