青のなかをもぐる

オノマトペだけで通じあえたらいいのにね

ゼロの気持ち

雨降りの朝で、コーヒーを淹れて部屋を片付けつつ日記を読んだり書いたりしてしまい、だらけてしまったけど、宮本浩次の声を聞いたら、やっぱかっこいいな、こんな目をして生きたいな、と思って、わたしは立ち上がりました。

 
 
 
友だちを待っている。無表情で。春かと思ったら、まだ冬だったみたいだ。やっと見えてきたアスファルトが、真っ白になりました。寒い。ブーツを再び取り出す。マフラーと帽子も。
 
 
 
いろんなことがそうだけれど、勉強も、まいにちするとすごくよい。ことが分かった。中学生のような発見。
 
わたしは無意識にたよって生きてきたし、自意識が強すぎるからなるべく無になりたいと思っていたけれど、無意識っていうのは即興と同意で、それまでの自分の経験を全部で勝負するみたいなものなのだ。たぶんわたしは、この20数年の貯金をもう使い果たした気がする。
新しく貯めなきゃ!
 
 
 
 
ずっと同じ音楽ばかり聞いている。2年くらい。変わらない声、変わらない音。
 
何を待ち遠しく感じながら生活していけばいいか、ちょっとよくわからなくなってる。
 
ちょっとここにきて、やっぱり時間ないじゃん!!!ってなってます。。がんばれー