まいった。自分の手に負えなさ。どういたしましょう。どうもいたしませんね。
まだ酔っているのか、すべての音が思っているより四分音くらい高く聞こえる。(微分音っていうんだって。)ちょっと不思議な話ではありますが。
ひとりの帰り道がよほど楽しかったのか(もしくは、さみしかったのか)、帰り道の写真が大量にある。たぶん見せたかったんだろうな。というか、一緒に見たかったのかな。ばーかみたい
まぁいいや。そんな一日があったのだということだけ、残しておこう。
でも人に迷惑をかけていないか、がとても心配です。どうしてこうも、いつもいつも・・・うぅう。
外は雨だ。ミツメのカバーの「どうしてこんなに晴れているのに」を聞いている。スカートのつぎのアルバムが本当に楽しみだ。今日もこれから働きますが、きょうからはなんとなく生まれ変われてる気がする。気がするレベルだけど。
もう、なんというか、何を言っても「何言ってんだよ」って感じだな。わたしにとっても、いつものことではあるものの一向に慣れる気配がないので、周囲はなおさらだろう。
こんなに個性が欲しいと思ったのは初めてだな。でも代替として生きているほうが、気づいたらかけがえなくなってるギャップが大きいし、もしそうでなくてもどうせ代替なのだから、と気負いなく過ごしていける。いいね。
いづれにせよ、勉強するしかありませんね。うーん。もう取り戻せないものもたくさんあるのかもしれないけど。
文藝文春かなにかの、本谷有希子さんが超かわいかった。何年か前、若林さんと対談していたときから、美しいと思ってたんだけど、さらにかわいらしくなってる気がする。
ベボベのいつかのアー写で、シュワッチ!みたいなポーズしてるときがあったように思っていて、それがかわいくてすきだったのだけれど、長らく見てないうちに、公式ホームページでこれまでのアー写がみることはできなくなっていて、それがさみしかった。時間は流れる。あたりまえだよね。流れるから時間なんだろうね。どこをどう反省しようね。難しいな。わたしはとても空っぽだ。
先日、矢崎映画の「三月のライオン」を見返したのだけれど、やっぱりとても好きだったな。
背徳感が全く感じられないところがいいとおもう。
夢が現実でないことを、わたしは証明できない。誰がそれを正しいと決めたの?わたしはいまも夢だと思って生きている。
思考停止は死と同等だと、デカルト先生に怒られてしまうでしょうか
うん。前に進むしかないね。仕方のないことだ。