2016-01-29 春を待つ間に まいにち ひと段落。眠ろう。 だいたい、夏の間にひとを好きになって、恋煩いに身も心も侵食されるようなことが多かったから、今日のは特殊だ。春を待つ間じゅう、わずらっていなくてはならないのだろうか。次いつ遭遇できるのかもわからないし。うぁ。 でも少しは頑張るきっかけになりましたか? ねよう。おやすみなさい。 終わっても達成感ないな。わたしに達成感があったことなんてなかったかも。どうか元気で。