好きだと思ってるだけの世界にはわたししかいないから、傷つくのも喜ぶのもわたしだけ、それを見てるのもわたしだけ。どうしてこんなにも、恋のことばかり考えてるんだろう。一方的な思いばかりだ。低俗で非生産的な営み。伝えて仕舞えば、良くも悪くも前に進めるのに。わたしはずっとここにとどまる。
うわぁあ。暇なわけじゃないんだけど、他に考えたいと思えることがない。乏しい人間だ〜〜
清竜人を聞いてる。こんなに七変化するのに支持され続けるのは声がいいからです。(断定口調)
- アーティスト: 清竜人
- 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
- 発売日: 2010/02/17
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「このままいつまでもあなたを一方的に愛していくよりも/他の誰かと愛し合う方が幸せになれると言うの?」
親からの無償の愛は、「血が繋がっているから」と理由がはっきりしているからいいのだけれど、性別に関わらず他人から愛されるということに対して、わたしは明確で固定された理由がわからないから逃げ回るしかない。過剰になるほど不信になる。目的や利得のことを勘繰ってしまう。
だから、好きよりも前に結婚が来るのがすごく信じられることに感じる。「ごめんね青春」然り、今の「デート」然り。
欲しいのはきっと幸せや愛情じゃなくて、心の置き場、みたいなことなのかも。
「そしてそれは、君なのかも」
みたいな展開に弱い。この本に出てきます。
世界の終わりと夜明け前 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
- 作者: 浅野いにお
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- 発売日: 2008/10
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今まで自然と歌詞をタイトルにしたくなったりしてしていたのだけれど、今日は何も思いつかなかった。清竜人を聞いていたのでした。
アイドルとしてだったら私の街にも来るかも、清竜人。勝手に呼び捨てしてるけど。来てくれたら会いに行きたいです。とっても。