青のなかをもぐる

オノマトペだけで通じあえたらいいのにね

この瞬間が続く事を祈る

きょうはお昼くらいからなぜだか「今日はだらだらブログ書こう」って思っていて、でもいざ机に向かうと何も思い浮かばない。心がからっぽなときほど体が重くて、それは自然の摂理に従ってないような気がして違和感を感じてたけど、心はからっぽでも、自分の中に嫌なものを溜め込んでるから体は重くなって当然なんだとわかった。
そしてわたしは、今日提出した書類に不備があることに気がついてずっと体が重いです。



TwitterTumblrをみる回数が、多くても一日2回くらいになっていて、わたしはつまらない人間だなあ、と思った。そのぶん自分のなかだけの言葉が増えていく。それも悪循環なので、もうすこしここに来ようかなぁ。



毎週「ごめんね青春!」を楽しみにして生活してる。ひかりちゃんかわいい。テレビの中のひとたちがドタバタしてるのみてると、こっちが幸せになる。

「好きにならないと好きな理由はわからない」というのはあんまり考えたことなくて、目からうろこがおちた。



やっぱり「君の顔が好きだ」ってものすごい強い言葉だなって思った。性格が好きとかよりよっぽど嬉しい。かわいいとかかっこいいとか美しいとかそういう形容よりも「好きだ」っていう主張がいい。


あのこの何がすきなんだろうって考えたとき、あ、声と咳の音が好きなんだ、って思ったことがあるのを思い出す。そんなふうにぼんやり、誰かのことを考えたりしていないなあ、って、ドラマを見てて思いました。なんかさみしい!