なんか義務感でもないけど、わけがあって毎日パソコンを開いているのでここに来てしまいます;
今日決めたのは、朝はだらだらする時間にして、夜はちゃんと勉強をしようということ!
明日からやる〜笑
Appleのサポートセンターのお兄さん、いつ電話してもいい声。いろいろってお世話になりすぎだ。女の人に遭遇したことないなあ。素敵。洗練されているなぁと感じる。ほかの電話サービスと全然違う。相槌の打ち方、要点のまとめ方、謝り方、どれをとっても不愉快な気持ちになったことはいまのところなくて、むしろ電話は楽しみ…とか言ったらただの迷惑ですね。会社としては電話が少ないほうがいいんだろうけど。なんでこんなに、いろいろ不具合にひっかかってしまうんだろう。ちょっとついてない。でも、アップルのお兄さん(?)と電話できるならいいや、って思ってしまう節があることは否めません。あと、保留音もすき。「スペシャリスト」とお話できてびっくりした。自らスペシャリストって名乗るのすごいなぁ。
今日電車で、異様な厚着をした細い男の子がいた。カーキ色のコートのフードを深くかぶって、電車内なのに携帯電話でこっそり会話をしてたから、夢見がちなわたしは不審に思った。しかも「密室ロジック」という本を読んでいたから、なんだか本当にこわかった。なにもなかったけど!
最近は、やらなきゃならないことを自分で減らしているせいか、日常に対して恐怖を抱く余裕があるみたいだ。もっと自分を追い込んだほうがいいんだろうな。
- 作者: 氷川透
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2003/04
- メディア: 新書
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この本か〜
こんどみつけたら読んでみよう。
勝手に怖がってごめんね、男の子。