胸に鳴り響くティンパニー

あーなつやすみは今日で２weeks！

しかし25ページしかすすんでいません、
笑っちゃうわね

一日2ページか。

でも日割りにすると7ページくらいになっているわけで
あぁ怠惰だ。無情にもひたすら怠惰。

君と話したのも、もう遠くのことみたい

さいきん立ち眩みがものすごくて
色々なことを思い出したりして
本当に死んじゃうんじゃないかって考えたりしてる

しばらくあけるので、
最近のことをたくさん書いておこう

あんまりないけど書くことも。

・おそいけどそれでもいまからやらないとならないということ

結局だらだらして、気づいたらもっともっと
遅くなってしまうことばかりだから
気がついたときははじめていないとならないな．
と思いました

・ときどきいる自分のことを溺愛(笑)してくれるひと

のことを思い出した。強く思い出した。
中学生のときは、わたしが悪かった、という自覚がある
俗に言う思わせぶりみたいなことを無意識に行なっていた、
というか自分自体がそういう人間だから仕方ないのか。

高校生のときは辛かった
やっぱり追われるより追いかけるほうが
性に合っているに決まっているのだ
かといって，根底には愛されたくて仕方ない
諦めきれない性質もあって、アンビバレント！

いや、わかりやすい感情かしら。笑

手に入らないから追いかけていて、
手に入りそうになると飽きちゃうのは
仕方がないことなのだと思うし、
そうゆうふうにできているのだろうな、と
思うことにする。

にしても、
どうしてうまく双方向の恋愛みたいなもの、
にたどりつけないものか、とも考えてみる

単にあまのじゃくなんだろうな・

なんでもそうだな。
つねに反抗期だな。
そういう人間なんだね。

自分と同じような、同性にあったとしたら
どうなっちゃうのかなぁ

わたしってやっぱり中途半端なのかもしれない

・別に自己顕示欲が強いわけじゃないと思うんだけど

わたしが常に感じている「自分じゃなくてもいい」感は
単に責任放棄なのかな、と思うようになってきた

でも、そもそもあんまり人に知られたくないけど
言葉を残すのは好きだから、これも
顕示欲のひとつなんだろうな、と思っている

さっきの話題について言えば、
自分じゃなくてもいい感じのせいで
うまく友達になれなかったひとたちなのである。
たぶん。

対等さ、にかんしては異様なほど厳密になっちゃう。

しばらく仲の良い人は、
そんなに深く自分のことを求めていないから
安心する。

まあでも、そんなこと考えてる場合じゃないな、って
思ってきたのは少し大人になったかもな

・いまのわたしはひとりで向き合わないとならない

もう友達や恋人やさまざまなこと、
自分以外のこと、を求める必要はおそらくなくて

そこへ何かを求めたところで何も満たされないだろうし
少し一人で深くもぐりこんだ後に、
自分の周囲があるからこその自分の確立さに
気づくべきだと、先を見据えて思っている

というかもういまの自分には限界が来ていて
バージョンアップでもしないかぎり
何に対しても満たされる感覚がないままなのだと
悟り始めてきた

まぁ、自分なんてないも同然だとか、
自分は自分でしかない、ということを思い始めると
限度がないのでそうゆうのはなしで。

すこし深いところに沈むべきだと思うのです。

きっと性格上、
いつだって周囲に向かっていくことはできるだろうから

・そんななかで考えてしまう君のこととか

そうです、わたしはそして
君の事を考えている

おかしいくらいに考えている

おかしい「くらい」ではないね、
おかしいのです。

付かず離れず
好かれてなさを感じるけど
ときどき偶然が在ってありがたいです

神様がいるならちょっとじれったいです

今急に思ったけど
シュリスペイロフ「どうでもいい」の

僕と君との境界は曖昧だ

ってどういうことだろう

わたしは何に対しても
境界ばかりを強く感じるのに

なんかいまについて言えば
うまく飽きずにやれてるなっておもう
だからこれは本物かもしれないなって
おもっちゃうんだよ

・音楽のこと

9月にトリプルファイヤーがきて
10月にまたシュリスがくるらしい

あ〜見たいなあ

あたらしい服がほしいような気持ちだ

あと、相対性理論の、
「実践」・「解析」・「立式」・「位相」・「幾何」

つぎは
「回折」
らしいです。

きゅんとするわ。
やくしまるさんが決めてるんだろうか？

好きな単語を上げてくとしたら
わたしもこんな感じになりそう

つぎはなんだろうな〜

集合とか性質とか構造とか
そういうのがそろそろきてもいいかな
現象とかね
とんで抽象とかもありかもね

そんな感じ。

・連想はとどまらない

来学期時間割はどうなるかどきどき
成績もどうなるかまだわかんないし

でもそんなことよりまずはこの本だね

はやくも無印文庫は5分の1くらいは埋まってる

あ、でも、14/61って2割超えてるし
いいペースではあるのかもな

TSUTAYAさんにいきたい
そとは盆踊りの音がする

スピッツの桃を聞く

もうご飯だから、またこんどまでさよなら。

さざなみCD

Big Wave (30th Anniversary Edition)