勉強のときは、シロップを聞くことにした
なんとなく集中できるような気がする
でもシャッフルで、一曲目の音像に心がざわざわする
数ヶ月前までのコミュニティを思い出すのだとおもう
みんなのことはすきだったし、
ちゃんと愛されてたのもわかっていたけど、
未来の自分と未来のみんなのことを考えて去った
何もできなかったことを人のせいにしてしまいそうでいやだった
いろんな理由があるし、常にわからなくなっている
ただ、ひとりのときはひたすらシロップをきいていた
(気分のいいときは、SAKANAMONのカタハマリズムを聞いていた。だからカタハマリズムを聞き始めるときとか、最後のギターを聞いたときとかはなんとも言えない気持ちになる)
覚めなきゃいい夢の中の象徴なんだとおもう、
その中にいるときは、ただひたすら楽しくて幸せなのだけれど、ちょっと離れると辛くなってしまう空間だった
よくがんばってたね。
最近 共感覚がけっこうすごいです。
きちんとした文章を読んでいないから面白い話ができなくなってきたな、とはちょっと思い始めたのですが、
新しい感情を取り入れてない分、体が自ら作り出そうとしているのだな、と感じることができます。
街なんかでは人の顔とかものとか注意して見ないようになった。疲れるのが手に取るようにわかるのです。
でもふとしたときに、鮮烈に、桃の香りやなんだかわからない匂いがする。
一定じゃないからやっぱりこわいなぁ。なんなんだろう。でも結局からだの疲れからくるのだろうか
浮かれる相手が欲しいなぁとおもいます。
別に恋人や親友なんかではなくてよい、関係性や名称にはこだわりがなくなりました。
ただ見ててうきうきしたり、話せて溶けそうになったりしたい、夏の終わり頃です。