青のなかをもぐる

オノマトペだけで通じあえたらいいのにね

泡みたく輝いて

4月に書いた日記。


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おひさしぶりです。やっとわたしの街も春らしい陽気になってきました。


あまりに日記を書かずにいたら、周囲の人にばかり話しかけてしまって、ちょっと迷惑かけてると思ったので書きます。そもそもわたしはおしゃべりな人間なのだ。たぶん。聞いてほしくて仕方ないタイプだ。がはは



とはいえ何が喋りたいわけでもない。霜降り明星が面白いとか、宮下草薙の草彅がなんだかん だすきとか、、



そうそう。仕事場と家を往復してると、自分には何も好きなものがないんじゃないかと言うような気がしてくる。最近好きなことをしてないな → 好きなことなんてないのかも、というループにすぐに陥る。

でも心の拠り所はいくつかあって、それはお金を稼いでいてもふわっと思い出す。



いつかきっと「何もない日常が一番幸せだったんだな」みたいな言葉も青臭く感じるのだろうか。光が眩しいと泣きそうになる。崎山蒼志はどうして泡が輝いてるのを知ってるんだろう。