青のなかをもぐる

オノマトペだけで通じあえたらいいのにね

夢から醒めたいんだ

こんにちは。ぜんぜん久しぶりじゃないですね。やっぱり書いてしまうな。
まだ準備段階だから、日記も書きたくなるような余裕がある。土壇場で追い込まれるタイプのわたしだから、ぎりぎりまで夢見ながら歩いてしまう。ちゃんと備えて~って自分の小さな分身が困ってるのもよくわかってるんだけど。無視むし。!




スピッツがカバーした「初恋に捧ぐ」を聞いている。スピッツのアルバム「醒めない」はまだ聞けてない。

初恋の嵐の西山さんの書く歌詞は、気がつくと心のなかにねじ込まれている感覚がある(はらぺこあおむしみたいなイメージで)。
「全てを台無しにするような」なんて、思いつかないとおもう。否定的な言葉で気持ちの強さを表すようなところは、スピッツにも似ているな。「これ以上は歌詞に出来ない」とかね!(とげまる、パソコンに入ってなかった。どこにいっちゃったのかな。)




夢だったのかなぁやっぱり。全部夢かなぁ。生きてること全部夢だったらなぁ。と思って笑ってる。眩しい。
こんなときがくるなんて思わなかったんだよ。こんなに、人に親しみをおぼえてしまうなんておもわなかったんだよ。もうなんにもしたくない!同じ度数の眼鏡で見ている空も、とてもきれいでびっくりした。こんなの正気じゃないな。なかなか眠れない。もう出会えただけでとてもうれしいんだよ!それだけじゃないなんて。

と舞い上がっているところ悪いんですけどちゃんと勉強してくださいね。お願い。。!はーい