うたれた通り雨
どうでもよくなって
どうでもよくなって
ホントか嘘かなんて
ずぶぬれになってしまえば
たいしたことじゃないと
照れ笑いをしたんだ
フジファブリック/星降る夜になったら
ずぶ濡れで選挙に行った。家に着いたら晴れた。きょうだいと笑った。
むずかしい。想像力不足だ。
わたしはなにか夢中になれることがあればそれでいいと思った。それだけで生きれると思ってた。
でもそれは家族が働いて不自由がないように育ててくれたからのはず。本当に苦しい人もきっといる。
わたしは変にポジティブだから、どんなに辛くても何か見つかるんじゃない?と思ってしまう。何か死なない限り希望の光が誰にでも、求めればあるのではないかと。悲観しないでほしい。うーん。でも、立ち上がれないくらい落ちてしまうことも、あるのかなぁ。
何が正しいのかわかんないなぁ。困った。
ただ君のそばにいたかった。でもうまくいかないみたい。国も世界もなにもかもどうでもいい!と思えちゃえばいいのに。と思った。そんなになにもかも捨てたりできない。あーあ。
ドリカムの「すき」
何度も聞いてる。
わたしは愚かなので、君のいるとこにすぐ会いに行ってしまう。夏の虫みたいに。
すき…
仕方ないね。