青のなかをもぐる

オノマトペだけで通じあえたらいいのにね

気のきかない炭酸水

ずっとバイト先で年下の先輩たちが誰が可愛いとかそういう話をしていて、嫌だなと思うと同時に、でも話を振られたらわたしもそこに入るのかなと思ったりして、自分ってなんだろうと困っていた。



わたしは独自の好みを確立していることを強く自覚しているから、そういう話をするのが苦手だ。それを全面的に雰囲気で出しているのか、特に誰もわたしにそういう話をしてこないのだけれど(笑)自意識過剰で嫌になる。



星野源は、もう「スカート」とか「季節」みたいな曲作れないモードなのかなって、勝手に懸念して悲しんだりしてる。



今週はもう少しだけれど、心がボロボロになりそうだ。、未来が見える。



気の抜けた炭酸水は、もう中身に価値はなくて、でもそこにあるだけで意味があるのだ。それは、わたしにとって。


そばぼうろ、もうなくなっちゃった。秋のお土産。さいごは変な形のお花。


王舟さんのタ行の発音が好き。