青のなかをもぐる

オノマトペだけで通じあえたらいいのにね

本当に何もない感じ

おわったけどおわってないけどおわった〜〜〜!


前回「文字をカタカタ打ちたくなった」って言ってたけど、打たざるを得ない案件が発生して死にかけながら迎えた月曜日です。


なにか漠然とつらい。連続テレビ小説「まれ」で希と圭太が結婚しちゃうのとかそういう小さいことの積み重ねだとおもう。

最近、川上弘美の「センセイの鞄」ばかり読んでいる。理由は分かってる。でも、このタイトルは憎いよねぇ。最後の最後で出てくる鞄なんだから。あざといとか小賢しいとかいう憎さではなく。ずるいなぁ、っておもっちゃう。へんなの。

センセイの鞄 (文春文庫)

センセイの鞄 (文春文庫)

今日はあのこの誕生日。この3日間、キリンジばかり聞いてた。兄なのか弟なのかわからなくなったりしてぐるぐる聞いていた。執着しすぎないのが健全。

仕方がないので今日も誰かの誕生日を聞きます。


「わたし、運命がほしい」といえば豊島ミホ

ぽろぽろドール (幻冬舎文庫)

ぽろぽろドール (幻冬舎文庫)

この前の古本屋さんの閉店セールで、豊島ミホが案外たくさんあって、ふつうちょっと傷つくところが嬉しくなったりした。




いまからCDをとりこむ。

ねむい。ひたすらねむたい。おやすみなさい。!



ひと段落の記念に。