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青のなかをもぐる

オノマトペだけで通じあえたらいいのにね

夜の公園へ行こう

うわわーお久しぶりです。そうでもないか。


明日ちょっと早起きで、なのに今日おひるねをしてしまって眠れない。やることは他にもあるけど、暇なふりして書いてみる。




でも言葉が全然思い浮かばない。言語化できるほど生活のなかで考えていないからだ。

ついこの間まで、わたしはものすごく停滞していて、言葉もそれはもう怯えるほどの力(重力と加速度に分解されうる、力)でわたしの心から体内の隅へずんずんぶつかって行き場がないくらいだったのに、いまはただ漠然としあわせで、何も浮かばない。「考え」って目には見えないけど、口から出て宙に浮いていく感覚だったんですよ。だから、今は本当に文字通り、浮かんでこない。


言葉の代わりなのかもしれないけど、共感覚が強くなった、というか、よく気づくようになった。反復しないから、共感覚と呼んでいいものかわからないままだけれど、匂いのバリエーションが増えてきてる気がする。昔よくおるすばんのごほうびにもらってたハローキティのど飴とか、レモン水とか。規則性はわからないけどやっぱり何か見たとき「あれ?」って感じとってしまうな。過去の日記を読んだら、春はやっぱり共感覚の出現頻度高そう。



ようやく日中はあたたかくなってきたけれど、まだ夜は冷える。寒いと思いながらも、外の音が聞きたくて、窓を開けてゆれるカーテンを眺めている。状況だけ切り取ると、夜は春も秋も同じだけど、それでも夏の匂いが少しするから、春の夜が好きだ。さみしくない。元気。





その周辺

その周辺

シュリスペイロフ‐その周辺

ずっときいています。手に入れてからずっと。売れそうとか期待していたより良いとか涙が出たとか、言えない。ただ、気持ち悪いくらいわたしのそばにずっとある音楽なのだ。目が覚めたら聞こうとするし、仕事中も我にかえるとメロディを頭の中で追ってしまうし、帰り道も口ずさんでにやにやしながら歩いているし、夜眠れなくてイヤホンから流してしまう。なんかもう、よくわからない。このアルバムがすごく良いのか、いままでよりも売れそうなのか、そうでもないのか、どの曲がいいのか、とかそういうこと、わたしだって頭の中ちゃんと整理して言葉にしたいなって、おもったけど、意識してるうちに、ただ聞いて終わってしまうの。本当の中毒みたい。やめられない。たぶん超好き。




働きすぎたのち、やることがなくなって、収入がないから購買意欲も衰退して、本屋に行っても何も買わずにたくさんの情報だけ仕入れて帰ってくる日々が、数えたら10ヵ月くらい続いていて、抑圧と継続の恐ろしさを思い知った。どうしたものか、と思っていたけれど、「だいじょうぶ、お金あるからだいじょうぶ」って、リハビリみたいに本屋さんに通っていたら、わたしのなかの購入センサーも修復したっぽい。



本谷有希子の旦那さんって、御徒町凧だったんだ。" 遊園地行って、「お化け屋敷あるじゃん、入ろっかなぁ」みたいな感じ"で結婚したいなーーーー。遊園地にもお化け屋敷にも意味はないし、そもそも別にこれは何かの引用とかじゃないです。数年後読み返して「このクオーテーションマークなんだっけ」とか思って調べそうだから書いておきます。

すごく好きな短編集。「嵐のピクニック」というタイトルのお話が入っていないところとかがすき。


片想いさん (文春文庫)

片想いさん (文春文庫)

わたしも片思いさんだ。素敵な仕事してないけど。こんな文章も書けないけど。片思いさん一派の、くず担当はわたしってことで。わたしも坂崎さんみたいに、結婚しないのかな。



なんでこんな結婚のこと考えてるのかな。

とぼけないでください。
グラフ理論の本読んでて、「婚活会社とかで応用されてそう」って思って、婚活の新書読んだからです。

婚活したらすごかった (新潮新書)

婚活したらすごかった (新潮新書)


楽しそう〜っておもっちゃった。





今、追い詰められてないからかもしれないけど、「死んでもなにも変わらないな」って思って、そしたらいろんなことに答えがでて、だから言葉が思い浮かばないのかも。


夕日はきれいだし、月もきれいだし、星もきれいだし。



運転は苦手だけど、車でどこか遠くにいきたいな。

ひとりもいいし、誰かと一緒もいいな。




今日はおいしいお肉を食べました。




明日ちゃんと定時に起きれますように






シュリスペイロフの「夜の公園」という曲、調子のいいときも、落ち込んだときも、聞くとにやにやしちゃうから不思議。「面倒なのは面倒だ」ってうたってくれてありがとう。そういえば高校生のとき、男みたいな女たちとチャリで逃げたことあったな。悪いことをしたんじゃないよ。生活とか現実とかから、せーのって逃げ着いた夜の公園で、カップルがチューしてたな。子供より子供みたいに、遊具でたくさん遊んだ次の日、みんな前日のことなんて忘れたみたいに普通の受験生だったから今考えると可笑しい。

いつだって夜の公園は何かを隠してくれてるんだろうな。