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青のなかをもぐる

オノマトペだけで通じあえたらいいのにね

森は生きているの札幌ライブのこと

「飛行機に搭乗したのにも関わらず、飛ばなかった」という1月から2ヶ月がたって、やっと無事に北国まで来てくれて本当にありがとうございます。振替公演は嬉しい。森は生きているの5人と、サポートの五野上さん。2月、3月死にそうになってたから、本当に嬉しかった。

「金曜日の夜なのに…」みたいなことを岡田さんが言ってたけど、隣のひととの距離がちょうどよいくらいの人の入りに感じた。(勝手に思ってたよりも人が多かったです)


ライブハウスが苦手で、こわくて行きたくないな〜って思いながらいつも行くから、いつも1曲目はあんまり空気になじめないような固定観念があったけど、「気まぐれな朝」はすごく気持ちが舞い上がった。


生は素晴らしい。森は生きているがすきで、もっと好きになった。緊張と緩和がくり返される。わたしが保守的な人間だからなのかもしれないけど、日常で得られる喜びって、知っていることをなぞるようなことから得られる方が多い。似た考えの人と出会うとか。だからこそ、知らないものに触れて、なんだこれ!いい!っていう心の動きって素敵だ。心臓を投げ飛ばされるみたいな感じがする。見とれてしまった。心が。




増村さんの詞は、勝手に増村さんのこと好きになってしまうくらい、好きです。言葉の選び方というか、センテンスが。すごく熱くて「ぎゅん」ってするドラムだった。


竹川さんと岡田さんの声質は似てるようで似てなくて、聞くほど全然違ってて、「休憩」のあと、6曲か7曲かが一続きだったんだけど、楽器だけじゃなくて声も音の一つとして変化が心地よかった。



竹川さんの弾き語り「帰り道」はあたたかいメロディーだなと改めておもった。ほっとする声。





森は生きているのライブの帰りにちょっと酔いながらひとりで歩く夏の夜とかを夢みながら、ひとまず死なないで生きてたらいいことあるから頑張ろうって思った。



良かったら、また来てください。




客入れのときにかかってたこの曲を「すいみん」ってフォルダに入れた。けど、最後の盛り上がりが良くて、深夜にテンションがあがる、みたいになるから全然睡眠にならないことに気づき始めたとこ。