青のなかをもぐる

オノマトペだけで通じあえたらいいのにね

今からそっと

どうして毎朝、自分のかけたアラームに怒ったり、不思議がったりしないとならないんだろう。ねぼけている。



世の中のクリームパンは、カスタードクリームパンだからカスタードパンって言ったほうがいいと思う。でも、生クリームとも言ってないか。
わたしがカスタードクリームがあまり好きじゃないだけで、べつにパン屋さんは悪くない。



これはわたしが勝手にわたしのために書いてるダイアリーだから、別に何も気にすることはない。なのに躊躇する言葉とかがある。


図書館、隣にうるさい人が座ってきた。わたしが先にいたのに。ってことがよくある。そのままの出来事としても、何かの比喩としても。



いつか身近なひとに、このはてなダイアリーのことを教えられる日が来るだろうか、と考えた。これはわたしの心の一部だから、たった一部だから見られても困らないという気持ちと、一部だからこそ見られたくない気持ち。きっとそんな日は来ないなぁ。教えられるような不思議な心の持ち主に出会いたい気もするけど。



日記や言葉くらいしかわたしには能動的な趣味はないのだし、抑制する必要もないとおもうので、思う存分書きましょうね。






デート6話。ハラハラしながらも最後は円満に終わる。ありがとうございます。って思ってみている。極端な例だと、大好きだったアニメポケットモンスター、ほとんど毎回、ロケット団が出てきて、倒して、ほっとする。アンパンマンもそう。月9にはわかりやすいヒールは登場しないけど、それにこのドラマ、感情移入もしにくいけど、なのに気づくと見入ってしまっている。大抵、この「なのに」がエッセンスですね。
谷口巧役の長谷川博己さんは、表情が本当に見ていて飽きない。地顔が物静かで無表情っぽくみえるから、尚更イメージとの差にやられてしまうな。あと国仲涼子さんの可愛さも見所ですね本当に!!!!


6話はこれまでで一番好きかも。ストーリーの逆転の仕方とかも含めて。!