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青のなかをもぐる

オノマトペだけで通じあえたらいいのにね

どうせなら 作れ作れ

11月7日のスタジオパークをみてから、ずっとひとりで「星野源さんまつり」をしてます。


・・・具体的には、「昨夜のカレー、明日のパン」(5話まで)と「箱入り息子の恋」(まだ2回目)と「地獄でなぜ悪い」を見てました。幸せな2日間でしたが、いまから明日の準備しないと・・・明日まで2時間ないし・・・最悪8時間かければいい?あー。。でも後悔はしてない!とおもう!たぶん!あー!



わたしはドラマが大好きだったんだなって思った。物語。映像で実際に見るのももちろんすきだけれど、見逃したときとかに感想をまとめてくれている人のブログとかを読むのも好きだ。無料だし。ていうか、あれが無料なのはすごい。ノベライズとかは有料でも売っているのに、無料でしかもあんなに上手にわかりやすくあらすじをまとめられるなんて。あんなこと絶対に出来ないな。


思い出したけど、学生のころって「要約してください〜」みたいなの必ず国語の時間やらされて、苦手すぎて「なんでこんなことしなきゃなんないんだよ、全部大事じゃん」って半泣き状態になっていたな。理由を探すことから逃げるくらい嫌だったけど、あのころの自分にビシッと教えてあげたい。「人は死ぬから、人生は有限だから、要約してないと時間がないんだよ」って、大人ぶって教えてあげよう。世の中には要約は必要だって、年を取るごとに痛感する。


だけど本当に好きなものは、概要も細部も雰囲気もわたしの感想や他人の感想まで、ぜんぶだらだら誰かに知ってもらいたくなる。きらきらしたものを作る才能はないかもしれないけれど、伝える才能ならゼロじゃないんじゃないかって、思いたい。できればそういうことをして、生きていきたい。


毎回書いていて感じるのは、わたしけっこう追い詰められてるなってことだ(笑)将来のこと。このまま勉強してて、何になれるかわからないし、怠惰だし、何も見えてこない。聞きたいものや見たいものすらよくわかんなくなったりするし。本質的に雑で無理矢理だから、本当はずっと同じところにいたいけど、飽きっぽいから移動してないと辛い。自分のなかの矛盾を、どうやって解消してみんな大人になったんだろう?


一応後から見たとき楽しいから感想書いとこ。


「昨夜のカレー、明日のパン」は、泣きたくないのにどの回も泣いちゃう。人が死ぬ系が悲しいのは当然なんだけれど、涙が出るのは喪失感だけのせいじゃなくて、優しさとか思い出とか揺るがない事実とか、普段気づいてないことに気づいて泣いてしまう。木皿泉のお二人の原作は、売れていたのでまだ読んでないけど、もう登場人物が完全に星野源さんだし溝端淳平さんだしミムラさんだし鹿賀丈史さんだし、いまから読んだらもう固定観念在りすぎてだめでしょうか?残り2話、気になるけど、最終回が終わってからみようかな。それがいいね。溝端淳平さんは、いい役でも悪い役でも違和感なく画面にいて、安心できる役者さんだなってふと思いました。


昨夜のカレー、明日のパン

昨夜のカレー、明日のパン



地獄でなぜ悪い」、大好きなふみちゃんがでてるので公開のとき見に行こうと思って、いけなかったやつ。グループ分けすると、長谷川博己さんの映画チームと、ふみちゃんと星野さんと武藤家のグループと、武藤組と池上組で一括り、と言う感じになる。ところどころ出てくる板尾創路さんが一番気になったな。なんとなく。長谷川さんは狂人が似合うし、星野さんダメなひと似合う。ふたりとも最高だな。おじさんっぽい堤真一さんも好きでした。「愛のむきだし」のときと同じく、ゆらゆら帝国の「美しい」が使われていたりして、オマージュみたいな感じはした。美しいを聞くたびに、満島ひかりちゃんのアクションを思い出すから、すごい洗脳。(ひかりちゃんといえば、今日「ごめんね青春」じゃん〜)あー、付けたしみたいになっちゃうけど、なにより二階堂ふみちゃんやっぱりかわいかった・・・!




「箱入り息子の恋」は、もう感想もなにもないです。大好き。ただ二人が今も幸せに歩いてくれていたらそれでいいです。なんかフィクションなのに、見えないだけでどこかに健太郎と奈穂子さんがいるような気がしてしまう。そう思うだけでなんとなく幸せを感じます。





星野源さんのスタジオパークは、俳優としての星野さんがすごく好きになる内容だったな。「箱入り息子の恋」はぼーっとするという演技が楽しかったと言っていた。それを聞いてから改めて映画をみたら、天雫健太郎のぼーっとしたなかにある狂気的な部分を感じた。あと、「昨夜のカレー、〜」はスケジュールとして無理かなと思ったけど、台本を読んだら全然出てこないから引き受けられた、みたいなことを言っていて、あ、そんな感じなんですね、って思ったな。でもあまり登場しなくても全体に星野さんの雰囲気が漂ってるように感じるのは、台本や演出によるものだけではないはず。やっぱり独特な俳優さんだなぁとおもう。話す声も好き。性格良くても悪くても星野さんらしくて好きになっちゃいそう。




なんとなく今日最後の曲は、「キッチン」。


ばかのうた

ばかのうた

(今日のタイトルは、「フィルム」でした。)



来週もがんばろー