じゃあ車買って、
って言ってたけどその発想がすごいな
かわいい…
ちょっと性格悪いキャラみたいのも、ほんとにキレたりするのもなんかすきだ。
思えば、わたしとの相対的な背の高さが結局よくわからない。自転車にのってたり、電車だったりだから。
たぶん気楽に話せる男の子が彼くらいしかいないからだけども、すきだ、気付いてもらっては困るけどすきだ。
なんか酔って電車にのって駅でシラフの彼に出会って一駅乗り過ごして手を繋いで帰りたい。夜道。考えただけでどきどきする。宝物の妄想。
そんななか思い出す冬のこととか。もう全然意味がわからないけど、寒いとおもいながら帰る道のりは幸せだった。あの一日があるからそれだけでもう幸せなおばあちゃんになれそう。恋人もいないけど。
恋人なんていなくてもいい、とはおもうものの、世間的にも、あと心の5パーセントくらいでも、いた方がいいんだろうな、というかんじ。でも、誰がいい、とかではない。わたしはコイビト、がほしいのだ。それだけだ。それだけだけど、それがすべてだけど、それがさびしい。
恋、ということばを自分が発するとき、照れて笑ってしまうのだけれど、向き合って誰かと恋がしたい。誰がが誰かでなくなればいいのに。一意に定まればいいのに。どうしようもないくらい、あなたでないとだめなひと。
ひとまず勉強がんばろう、っておもうからだめなんだろうな、