三月のライオンをみました。
堺さんが日本映画MAGAZINEでおすすめとしてあげていて
それから羽海野さんの漫画として3月のライオンが連載され始めて
今朝、みつかって、みることができました。
なんともいえないなぁ。だいすきなんですよ、
ただね、やっぱりわたし
ひとのこと好きになれないから
正式にこういう映画に浸れない
ただ、由良宣子さんも趙方豪さんもめっちゃすきでした。とくに、趙さん。あの笑顔。
かっこいいとか、可愛いとか、美しいとかではなくて、好きな顔、ってあるなぁと、やっぱりおもう
アイスちゃんとハルオさん。
映画はいいなぁと、再確認した。
写真を水面に投げていくところとか、
マンションの、階段のシーンとか、
なんといってもラストシーンとかで。
映像はいいなぁ。
文字だけとか、絵だけとか、おとだけとか、それらの組み合わせとか、ごちゃごちゃとか
ひとつひとつ面白すぎて、極められない。だからわたしは受け身で感じればいいのだ
じゃあわたしはなにができるんだろうなぁ
それは一生かけて考えることかしら
そういえばね、きょう朝起きて
ぱっと、
きえるとか、うかぶこととか、
けむりとか、崩れることとか、
そうゆうことをしりたいとおもった
ざっくりしすぎ?うーん。
すごい強烈におもったのだけれども
空洞だったな(笑)ごめんなさい
まぁそんなかんじでいい?