さいきんおもうことたち
静かな怒りとかそうゆうのってホンモノっぽい。真面目な顔して変なこと言うとか。いいなぁ。そうゆうひとが好きだ。きっとツンデレが好きなんやと思います。ギャップ萌え。
天才にみえてすごい努力家とか、ちゃらんぽらんな天才とか、その両方とか。なんかなぁ。
眠りに着くまでそばにいてほしいだけさ
ごちそうさん、わたしのなかでクライマックスです。東出さんのもどかしい感じがすきすぎる。でももう和解しちゃいそう。たのしくなくなるなー
スピッツZEPPあたった。うれしい。けど、なんだろうな、この叶ってしまった感。やっぱ追いかけてる瞬間とか、叶わなくてグダグダ言ってるのがいいな（苦笑）
服とか、腕時計とかさいきん探してるんだけど、なんでわたし女なんやろってゆうのを凄く常におもう。残念。たのしんでないわ
新しい本が欲しい。ノートは買わなくては。
かといって昔の本を読みかえしつづけるのもだいすき
自分のすきなポイントばかりなぞっていく。うーん。
εになってまえ
融雪作業が進みはじめた。あの匂いがすきだ。下水なのかな、うーん。冬って感じがする匂い。一生年末年始みたいに生きて行きたいな。なんか、忙しすぎる。そしてだらだらしすぎる。
そもそも個別指導に通う人って謎だ。歩み寄れんわ。もうほんとやめてしまいたい
飛びまわりたい 武蔵野の空を
ただ春を待つって、5拍子なのにあんなに自然な感じなのがすごい。スピッツもそうじゃない、なんか、普通の顔してすごいこと言ってる感じ、ない？べつにそこに不自然さもなく。すごいなぁ
家でせめて3時間やろう。うん。
なんか。どうでもいいはなしだらだらとしながら寒いねって言ってあるきたい。たぶんわたしには人のこと一途に好きになるような能力はないんだとおもいます。誰かに好きだと言われれば、それなりに私も好きだ。そんなんじゃだめなんだろうな、でも。なんちゃらフレンドでもいいですよ
うー寒い。消えたいなぁ
