青のなかをもぐる

オノマトペだけで通じあえたらいいのにね

全部満たされた気持ちになる

やめたらもう一生ってくらい顔をみたりできなくなくなるんだろうなっておもうとやめたくない。



わたしはあなたの、なにがすきなんだろう



ばかみたいだけど、考えるほどなんだか全部すきなんです




どうしよう、しつれんだあ





かなしいかなしい!




ほんとにすき!けっこんしよう!笑
おねがいします。




それか早くあの人と結婚して?





しにたくなるばかりです。わたしは。





ふっとわらうすがたや、地面をみつめる黒いめ



さようなら

さようなら





だってすきなんだけど。

どうしたらいいわけ。


え、ほんと、どうしたらいいんですか。




いつもごめんね
きょうもごめんね





あー。




わすれない、です、わすれません

夜道を自転車にのったりしたこととか



ただうれしくて、声を上げて笑ったりするくらいしかできなくて




それを思い出すととても悲しいような気もしますが




どうしよう、ほんとに涙が出そう




きれいになります。みかえしちゃうわ





君がただ横で笑っていたことや
どうしようもない悲しいこと




わたしは帰り道どうしようもなくて



坂道をぐるぐるぐるぐる

どうしようもなくて

どうしようもなくて



どうにもならなくて



どうでもよくなって





かなしい





なにがすきかといえば



あんまり話してくれないところで


そうゆうひとが他にいればいいのかっていうとそんな気もするのだけれど



声もすきで、ふんいきがすきで、わけわかんないかんじもすきで




無責任でいいな





しまった








どうしよう、すきだ





すきだは




すきだわ







わすれることなんかすぐにできちゃうんだ



たぶんだけど






あー



どうしよう





すぐわすれられちゃうなんて







あー。





幸せでいてください。






わたしにはなにもない



うわべのにやにやしかありません




さようなら。




・・・できない!!!



かなしい!






ひとりでいきていくわ


わたし







あなたがすき
とってもすき


くるしくてしんじゃうわ



しにたいわ




さようなら、






時間だけが過ぎていきます





質量保存の法則から言えば、わたしのこの気持ちはたぶん
そもそも存在しないものなんだろうなー




中学生です。




いや、もうおとな






なんか、なんとかおさまってきた





でもすきです





いつか思い出になればいい





ただの一日として