青のなかをもぐる

オノマトペだけで通じあえたらいいのにね

君と僕は似てるな

あとすこしでわたしは出発します。なにもしてないじゃん。どうしよーう!もういいやとか言いたい。けどこらえて3連敗のち3連勝だぜ。そんなにうまくいくかなぁ。





こんなんでいいわけない、わけない。困ったなぁ。


フジファブリックの志村さんが、満たされたら曲を作れない、曲を書くために、恋人や家族を持っていないとも言えるんです、というようなことを言ってたのを思い出す。

わたしはこれまで、ずっとひとりよがりで生きて、その満たされなさを埋めるように言葉にまみれて過ごしてきた。だから今は、ただ自分の中を行き交い続けるだけの言葉が、本当に意味のない空虚なものに感じるのだ。水のない水槽に浮いた魚が呼吸をしている様のように!それを同時に寂しくも思う。以前の自分は好きではないけれど、懐かしく馴染み深く離れたくないような気がする。そこにはわたしを守ってくれる温いわたしがいるから。



昔の日記を振り返ってみた。

limon3.hatenablog.com


大丈夫、素敵な人に出会えるよ。




本当にわたし、いい人に出会った気がしてるのですよね。わたしのことを大切にしてくれそうな人。自分のことを大切にできる人。何事もまずは自分本意である必要があると思う。
こんな日が来るなんて、思ってなかったなぁ。いつか終わってしまうのだとしても、これだけでとても幸せです。今そう思うだけかな。その人の使う言葉も好きだ。どうもありがとう。


わたしは行ってきます。たのしい旅になりますように。たくさん吸収することができますように。安全に帰ってこられますように。きみが幸せに暮らせますように。

僕はすべてを失えるんだ

くるりのロックンロールを聞いている。

この気持ちが止まらないように




真夏のピークは過ぎてしまった気がする。この街の夏は本当に短い。きっとすぐに肌寒い夜がくるね。

いつもわたしのそばに、心のそばに、となりに、いてくれるひとがいて、わたしは少し困ってる。そのひとがとても大事で、好きで、素敵で、それだけで幸せで、わたしは何ももう得られなくてもいいような気がしてしまう。でも、もしいつか、これが過去になったときに、なにも残らないんじゃないかって気がする。わたしはもう今、ここにいることだけでじゅうぶんなのだ。ほんとうに。いままでのすべてはなんだったんだろう!なんて思ってる。ばかだなぁ。でも、言葉にしてもなにもこぼれおちないくらい、きちんと思ってる。




それでも、いつかの喪失や悲しみのことを思い出して、このままではいけないなと振り返ることはできるのだ。目を閉じて、見えない傷をそっとなぞってみる。わたしが悪かったことや、うまくいかなかったこと。どうにもならなかったこと。切なくて痛くて目の前が滲んだりする。それをひとりで受け止める。きっと君に言ったら、同じ気持ちで受け止めてくれる気がするけど、これはわたしの問題なのだ。





うまくいっているような気がするときには、きちんとすべきこともしましょうね。

覚えていてくれたのかい?

嬉しくて上ばっか見ちゃうよ

醒めない(通常盤)


スピッツの「醒めない」とてもいい!すごい!
どんどん歌詞が若くなってる気がする。


はやくアルバム聞きたいな~まだ聞けてない。


人を好きになってもいいことない。幸せだけど、夢中になりすぎて退廃的になってる気がする。わたしはあの人の言葉が好きで、声も好きで、考え方も好きだ。過去は関係ない。いつか変わってしまうのだとしても、今は好きだ。それだけ。それだけがとても嬉しい。


前に進まないとだめだよ。

夢から醒めたいんだ

こんにちは。ぜんぜん久しぶりじゃないですね。やっぱり書いてしまうな。
まだ準備段階だから、日記も書きたくなるような余裕がある。土壇場で追い込まれるタイプのわたしだから、ぎりぎりまで夢見ながら歩いてしまう。ちゃんと備えて~って自分の小さな分身が困ってるのもよくわかってるんだけど。無視むし。!




スピッツがカバーした「初恋に捧ぐ」を聞いている。スピッツのアルバム「醒めない」はまだ聞けてない。

初恋の嵐の西山さんの書く歌詞は、気がつくと心のなかにねじ込まれている感覚がある(はらぺこあおむしみたいなイメージで)。
「全てを台無しにするような」なんて、思いつかないとおもう。否定的な言葉で気持ちの強さを表すようなところは、スピッツにも似ているな。「これ以上は歌詞に出来ない」とかね!(とげまる、パソコンに入ってなかった。どこにいっちゃったのかな。)




夢だったのかなぁやっぱり。全部夢かなぁ。生きてること全部夢だったらなぁ。と思って笑ってる。眩しい。
こんなときがくるなんて思わなかったんだよ。こんなに、人に親しみをおぼえてしまうなんておもわなかったんだよ。もうなんにもしたくない!同じ度数の眼鏡で見ている空も、とてもきれいでびっくりした。こんなの正気じゃないな。なかなか眠れない。もう出会えただけでとてもうれしいんだよ!それだけじゃないなんて。

と舞い上がっているところ悪いんですけどちゃんと勉強してくださいね。お願い。。!はーい

停止信号

2ヶ月?3ヶ月?わかんないけど、ここにアクセスしないようにします〜〜。日記を書くのも減らすことにする。お金をもらって海外に行ってきます。(ちゃんと頑張んないとお金出ないからちゃんとしないと)



わたしは変わらずに、誰かをすぐに好きになったり、人に優しくしたくなったり、急に怒ったり、すごく落ち込んだりして、過ごすのだと思う。言葉は、どうしたって頭の中を埋め尽くし続ける。永遠に増える。どこかにメモはするかもしれないけど、ネット環境も劣悪なので、ちょっとお休み〜〜


見てる人がいるかわからないけど、わたしの性質からしてすぐにまた書いてしまう気もするな。でもまぁ、必ずまた書きます。書かずにはいられないはず〜〜




今年の夏はまずこれで決まり!

ライトブルー
江本祐介のライトブルー。


何をもってして報われたというのかは結局わからないけど、わたしがあの人と一緒にいて喋ってられたら十分かなと思ってる。この距離がとても丁度いいのだと思い込む。信じ込む。とても好きだよ。好きにもいろいろあっていいんだから!