青のなかをもぐる

オノマトペだけで通じあえたらいいのにね

僕はすべてを失えるんだ

くるりのロックンロールを聞いている。

この気持ちが止まらないように




真夏のピークは過ぎてしまった気がする。この街の夏は本当に短い。きっとすぐに肌寒い夜がくるね。

いつもわたしのそばに、心のそばに、となりに、いてくれるひとがいて、わたしは少し困ってる。そのひとがとても大事で、好きで、素敵で、それだけで幸せで、わたしは何ももう得られなくてもいいような気がしてしまう。でも、もしいつか、これが過去になったときに、なにも残らないんじゃないかって気がする。わたしはもう今、ここにいることだけでじゅうぶんなのだ。ほんとうに。いままでのすべてはなんだったんだろう!なんて思ってる。ばかだなぁ。でも、言葉にしてもなにもこぼれおちないくらい、きちんと思ってる。




それでも、いつかの喪失や悲しみのことを思い出して、このままではいけないなと振り返ることはできるのだ。目を閉じて、見えない傷をそっとなぞってみる。わたしが悪かったことや、うまくいかなかったこと。どうにもならなかったこと。切なくて痛くて目の前が滲んだりする。それをひとりで受け止める。きっと君に言ったら、同じ気持ちで受け止めてくれる気がするけど、これはわたしの問題なのだ。





うまくいっているような気がするときには、きちんとすべきこともしましょうね。

覚えていてくれたのかい?

嬉しくて上ばっか見ちゃうよ

醒めない(通常盤)


スピッツの「醒めない」とてもいい!すごい!
どんどん歌詞が若くなってる気がする。


はやくアルバム聞きたいな~まだ聞けてない。


人を好きになってもいいことない。幸せだけど、夢中になりすぎて退廃的になってる気がする。わたしはあの人の言葉が好きで、声も好きで、考え方も好きだ。過去は関係ない。いつか変わってしまうのだとしても、今は好きだ。それだけ。それだけがとても嬉しい。


前に進まないとだめだよ。

夢から醒めたいんだ

こんにちは。ぜんぜん久しぶりじゃないですね。やっぱり書いてしまうな。
まだ準備段階だから、日記も書きたくなるような余裕がある。土壇場で追い込まれるタイプのわたしだから、ぎりぎりまで夢見ながら歩いてしまう。ちゃんと備えて~って自分の小さな分身が困ってるのもよくわかってるんだけど。無視むし。!




スピッツがカバーした「初恋に捧ぐ」を聞いている。スピッツのアルバム「醒めない」はまだ聞けてない。

初恋の嵐の西山さんの書く歌詞は、気がつくと心のなかにねじ込まれている感覚がある(はらぺこあおむしみたいなイメージで)。
「全てを台無しにするような」なんて、思いつかないとおもう。否定的な言葉で気持ちの強さを表すようなところは、スピッツにも似ているな。「これ以上は歌詞に出来ない」とかね!(とげまる、パソコンに入ってなかった。どこにいっちゃったのかな。)




夢だったのかなぁやっぱり。全部夢かなぁ。生きてること全部夢だったらなぁ。と思って笑ってる。眩しい。
こんなときがくるなんて思わなかったんだよ。こんなに、人に親しみをおぼえてしまうなんておもわなかったんだよ。もうなんにもしたくない!同じ度数の眼鏡で見ている空も、とてもきれいでびっくりした。こんなの正気じゃないな。なかなか眠れない。もう出会えただけでとてもうれしいんだよ!それだけじゃないなんて。

と舞い上がっているところ悪いんですけどちゃんと勉強してくださいね。お願い。。!はーい

停止信号

2ヶ月?3ヶ月?わかんないけど、ここにアクセスしないようにします〜〜。日記を書くのも減らすことにする。お金をもらって海外に行ってきます。(ちゃんと頑張んないとお金出ないからちゃんとしないと)



わたしは変わらずに、誰かをすぐに好きになったり、人に優しくしたくなったり、急に怒ったり、すごく落ち込んだりして、過ごすのだと思う。言葉は、どうしたって頭の中を埋め尽くし続ける。永遠に増える。どこかにメモはするかもしれないけど、ネット環境も劣悪なので、ちょっとお休み〜〜


見てる人がいるかわからないけど、わたしの性質からしてすぐにまた書いてしまう気もするな。でもまぁ、必ずまた書きます。書かずにはいられないはず〜〜




今年の夏はまずこれで決まり!

ライトブルー
江本祐介のライトブルー。


何をもってして報われたというのかは結局わからないけど、わたしがあの人と一緒にいて喋ってられたら十分かなと思ってる。この距離がとても丁度いいのだと思い込む。信じ込む。とても好きだよ。好きにもいろいろあっていいんだから!

真夏の午後になって

うたれた通り雨
どうでもよくなって
どうでもよくなって
ホントか嘘かなんて
ずぶぬれになってしまえば
たいしたことじゃないと
照れ笑いをしたんだ

フジファブリック/星降る夜になったら



ずぶ濡れで選挙に行った。家に着いたら晴れた。きょうだいと笑った。



むずかしい。想像力不足だ。



わたしはなにか夢中になれることがあればそれでいいと思った。それだけで生きれると思ってた。
でもそれは家族が働いて不自由がないように育ててくれたからのはず。本当に苦しい人もきっといる。
わたしは変にポジティブだから、どんなに辛くても何か見つかるんじゃない?と思ってしまう。何か死なない限り希望の光が誰にでも、求めればあるのではないかと。悲観しないでほしい。うーん。でも、立ち上がれないくらい落ちてしまうことも、あるのかなぁ。



何が正しいのかわかんないなぁ。困った。



ただ君のそばにいたかった。でもうまくいかないみたい。国も世界もなにもかもどうでもいい!と思えちゃえばいいのに。と思った。そんなになにもかも捨てたりできない。あーあ。



ドリカムの「すき」
何度も聞いてる。

わたしは愚かなので、君のいるとこにすぐ会いに行ってしまう。夏の虫みたいに。



すき…



仕方ないね。

グッドモーニング

青い空をいつか 僕らは忘れるよ


andymori "青い空"

ずっときいている。どうもありがとう。ほんとうに。わたしも、揺れてるんだよなあ。なんだか、揺れるという言葉が本当に正しいような気がする。まぁいろんなことをしているのだけれど、全部まとめた先が「揺れる」なのだ。



なんてこった。携帯電話をなくしました。でもなんだか自由。いろんな可能性があるような気がしてきちゃう。深夜のテンションだから?ふざけすぎたね。誰も怒らないから、天罰だなあ~、あのiPhoneでもうandymori大きい音でかけて電車のない朝を歩いたりしないのか。誰もいないから、スピーカーで流して歩いてた。まぁよく壊してて3台目だから、そんなに思い入れもないんだけど(笑)






会いたい人に会えてよかった。確かめられてうれしかった!眠いはずなのに眠れない。楽しい気持ちがなくならなくて。あと、帰り道ちょっと走ったから、ランニングハイかも。





昨日、この日記に写真を載せておいてよかったとおもう。あの写真の一日のことをいつでも思い出せるけど、事実として証明してくれる写真だったから。



好きな人を好きでいていいかな。と思った。どちらにしろ、わたしは溶けてなくならないのだから。いつか忘れるのだとしたら、なおのこと、このままでいいと思う。うーんしかも。その人がその人らしくいるのがとてもかっこいいなと思うのだ。すてきだ。わたしもわたしらしくいられるんだろうか。いつまでも。



フカツマサカズ監督のMVがとてもすきだ。andymoriも、きのこ帝国も、paioniaの素直もすき。最後にみて寝ます。明日一応、探しに行ってみる。

七夕のおねがい

好きだなぁこの人。と思ってた人に恋人がいた。わたしは基本的に誰かと恋人どうしになったりするような器用なことは出来ない質だと決め込んでいて、だから今回も別にそういった気持ちはないと思っていたのですが、違ったみたいです。結構落ち込みまして、匂いや味が全然違う。久しぶりに共感覚をたくさん認識した。共感覚ってやっぱりストレスなのかな?



頼むから好きな音楽が最悪であってくれ!と祈っている。最後の悪あがき。



重大なことに気がついたんだけど、今きみに恋人がいる時点で、私は一生きみの恋人になれない。その恋人がきみのことを大切にして、きみがその恋人を大切にして、そんなきみのことが好きってことでしょ?そうだね。



悲しすぎるので寝たい。もう眠りたいです。でもまだ考えるべきことや、コミュニティがあってよかった。




でも、わたしちょっと人とずれた感覚を持ってるから、このままずっと仲良くして欲しいなって思いました。あの人のセンスやしゃべり方がとても好きなのだ。そばに置いておいてほしい。友だちとしてお願いします。(七夕のお願いはこっちのほうがいいかな笑)





綺麗な夕焼けだったんですよね。



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